HOME > エアナジー+とは

エアナジーは現在、ドイツをはじめ、世界各国のプロスポーツ選手、オリンピック選手などトップアスリートのパフォーマンスに貢献しています。また、健康や美容の為に日常から使用する方も非常に増え、エアナジーに関する論文を多数発表しているドイツではすでに医療機器として承認されています。

エアナジーは空気と水だけを使用します。
エアナジーのメカニズムは酸素が持っている複雑な特性を利用したもので、自然界で行われている光合成のプロセスを導入した「光触媒」です。エアナジーでは、ガラス瓶のなかで特定周波数の紫外線を照射し、高いエネルギーを作ります。このエネルギーは吸気中に含まれる水蒸気に蓄えられるのです。この方法により鼻から吸うエネルギーが身体の中に活力を与えてくれます。
このシステムは、若返りのみならずスポーツ選手のパフォーマンス向上の為や、生活改善にお勧めしています。





2018年11月8日、株式会社ビーベストの代表取締役で医学博士の石川康子はドイツのエアナジー本社から日本における「プレミアムパートナー」(最高のパートナー)に選ばれました。

エアナジー本社の社長であるグイドー・ビエター氏との出会いは12年前の2008年のことでした。

順天堂大学医学部のK教授からエアナジーの素晴らしさを教えてもらったことからです。

弊社は全ての皆様からの様々な疑問や質問に対して、医学博士である石川康子が答えられるところが他社とは違うところです。また、エアナジー本社から最高のパートナーに選ばれていることで絶大なる信頼を得ております。



順天堂大学大学院医学研究科免疫学卒(2009年)
テーマ:機能性食品、食品免疫学

私がエアナジーと出会ったのは、大学医学部教授からの紹介でした。体調不良に悩んでいた友人にエアナジーを勧めたところ、彼女は数週間後にとても元気になりました。
エアナジーは空気と水だけを使用し、副作用がありません。植物は光合成を行うとき、酵素(触媒)の助けを借りているように、エアナジーも人工的に光合成を作り、酵素が持っている複雑な特性を利用するのです。そのエネルギーを身体に吸い込むので身体が建機になります。私も60代になりましたが、吸った後は爽快で若返った気分です。
エアナジーが皆様の「救世主」になれるように、そして皆様のお側でお役に立てて頂けると私は信じております。

株式会社ビーベスト
代表取締役社長 石川康子




ISO9001:2000は品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
最も普及しているマネジメントシステム規格であり、全世界で170ヵ国以上、100万以上の組織が利用しています。
エアナジーは他にもCEマーク、ISO13485(医療機器)やISO14001(環境マネジメント)を認証取得しています。










2014 THE AMERICAN ACADEMY OF HOSPITALITY SCIENCES で5Starを受賞いたしました。
ドナルドトランプ大統領のお墨付き。





・世界的な著名人がアンチエイジングで使用中
・世界のトップアスリートが使用中
・子供からお年寄りまで使える簡単操作
・ドイツでは医療機器として多くの病院に導入
・水だけを使用するので安全
・欧米では保険が適用される国が増加
・耐用年数10年の設計のドイツ製
・維持費はフィルターのみ
・世界60か国20万台の販売実績
・軽いのでどこにでも移動可能

・スポーツ選手に
・家にいながら森林浴を求める人
・健康&美容のメニューに
・リラクゼーションメニューに
・ストレスを感じることの多い人に
・ぐっすり感が欲しい方に
・仕事に夢中の人に
・すっきりした朝を迎えたい方に
・頭やをクリアにしたい方に
・春の季節を快適に迎えたい方に
・これまで何を試してもダメだった方に




活性酸素は肌の弾力を維持するタンパク質のコラーゲンやエラスチンを変性させてしまうので、しわ、たるみの原因になります。
脂肪を酸化させると過酸化脂質になり、皮下脂肪が酸化してしまうと、皮膚のかゆみの一因になります。タバコが健康に害があり、老化を早めることはよく知られています。実はタバコも活性酸素を過剰に発生させ、体を酸化させて、老化を早めてしまいます。


活性酸素は、筋肉にもダメージを与えます。特に、女性は男性よりも筋肉が少ないですが、これが劣化してしまって基礎代謝が下がり、毎日のカロリー消費が少なくなるので、太りやすくなってしまうわけです。
また、運動をしたとしても効率よくカロリー消費できないので、なかなか痩せられなくなってしまいます。ダイエットの成果が出にくい体になりますから、女性にとっては大きな問題だと言えるでしょう。

酸素活用率を高め、心肺機能を向上させます。
乳酸の発生を抑制、乳酸値を下げる効果活性酸素除去による自然治療力の向上や、けがや手術後に患部の炎症を抑制するクレアチンリン酸の貯蔵量の増加させます。